「人ヲ前進サセルノハ希望デハナク意志、
人ヲ停滞サセルノハ絶望デハナク諦念。」

マァ、気儘ニ更新シテイク雑記帳デス。
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所変われば
先週の終わりに実家からみかんが送られてきた。

親戚の家で取れたもので、この時期に毎年送ってくれるものだ。

冬場のビタミン補充をしてくれる適度な甘みと酸味を持つみかんは貴重な存在となっている。

さて、毎年送られてくるみかんには困った事が一つだけある。
それは、送られてくる単位が10kgである事だ。
市販品ならば仕方が無いと諦めがつくが、このみかんは市販品ではない。
みかんを詰め、梱包する事は実家の人たちの力量次第なのだ。
そしてその10kgのみかんを一人暮らしであることを承知で送ってくる。
(おそらくみかんを10kg詰める事に満足するんでしょう。送った後はそっちで何とかするでしょうと思って送ってくるんでしょう。そんな素敵なファミリーです…。)

「食べ物を粗末にするわけにはいかない」と考えるからこそ、研究室(という食べ物の消費が早い場所)に持ち込むわけです。
(処分しようと思っているわけではないですよ。冬場のビタミンは大事ですからネ。)
これは、研究室でのお話です。
私の親戚は、実家のある県の三○日町という場所に住んでいる。

この土地のみかんは全国区でも有名なブランドみかんだと思っていた。
少なくとも、先週までは…。

みかんを持ち込んだ際に、張り紙をしておいたんです。
実家から送られてきた三○日 みかんです。
ご賞味ください。  ○○○○
   と。

これをみて、何人かは「三○日」という地名が読めなかったこと。
三○日みかん」という品種があると思った人が多かった事ははっきり言って驚きでした。

少なくとも18年間は三○日みかん=ブランドみかんという土地で育ってきたし、「他の産地のみかんも三○日みかんの箱に入れて出荷すると高く売れる(俗に言う産地偽装ですけど…。)」と言う逸話もあるほどのみかんだったから知らない人が多いことは衝撃でした。

前の大学の時はそれでも中部圏の人が多く知っている人も多かったのですが、今の大学ではあまり知られていないと言う事は、知名度は少なくとも全国区ではないのかもしれないデス・・・。やはり所変われば認識度も異なるみたいです。

まぁ、ブランドだろうとなかろうと、知っていようといまいと、あのみかんを食べて「うまい」「おいしい」と言ってくれた人が多かっただけで満足です。
あのみかんの価値は、「」。味は毎年変わりますが、おいしさは変わらないはずです。
今年のは、甘みも酸味も絶妙でした。

本当においしかったです。この場を借りてお礼を言いたいと思います。

ご馳走様です。本当においしくいただきました!!ラッキー

(一週間とたたないうちに消費されたのには驚きでした…。)
| 過去の戯言 | 23:39 | comments(1) | trackbacks(0) | このページのトップへ
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2つしか食べれなかったけど、実に美味でした。TKS!!
俺も知らない一人です。ごめん。
| とし | 2005/12/23 2:31 PM |
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